私のところには脊柱管狭窄症
にお悩みの方も
たくさんお越しになります。
- 少し歩くと足がしびれて歩けなくなる(間欠跛行)
- 座っていると腰からお尻がシビレてくる(坐骨神経痛)
- 寝ていても痛みで目が覚めてしまう
- リリカやロキソニンを飲んでも痛くて
私も腰を複雑骨折して
痛み止めが効かなくて
寝返りもうてずに
眠れない日々をすごしたので
お気持ちはよくわかります。
狭窄症の事例動画
こちらの動画の方は狭窄症で
坐骨神経痛が酷くなって
歩けなくなり
休職されて
ほぼ寝たきりに近い状態でした。
仙台城で管理のお仕事をされていて
そのお仕事がお好きで
誇りをお持ちだったのに
通勤時に15分も坂道を登らねばならず
坐骨神経痛のシビレで
歩けなくなるため
仕方なく休職することになったそう
奥様がうちに通っておられて
「うちの主人をみてもらえませんか」
とご依頼をうけて
ご自宅にお邪魔したところから
お付き合いがスタートしました。
ご自宅では、まず
坐骨神経痛で固くなった筋肉を
少しづつゆるめて血行を促し、
使えなくなってやせ細っていた
筋肉に軽い負荷をかける訓練
をさせていただきました。
あるていど痛みがひいで
歩けるようになった段階で
通院していだいて
機能回復訓練をスタート。
スキーのストックを杖代わりに
少しづつ歩いてもらっている動画です。
そこから約3か月後の動画です
小走りができるレベルまで回復されました。
もちろん痛みは大幅に軽減。
お仕事にも復帰されています。

実は、画像で狭窄があっても「痛くない」ひとも多い
脊柱管狭窄症でお悩みの方は
多くの場合
画像診断で
「骨が狭くなっているから仕方ない」
と言われます。
しかし実際には、
画像で狭窄が見つかっても、
痛みも痺れもなく生活している方は数多く存在します。
画像上の狭窄=痛みではない
2012年に行われた1009名対象の
脊柱管狭窄症に関する大規模研究
Wakayama Spine Study
においては
画像で中度以上の狭窄があっても
無症状のかたは8割近いという
データが示されました。
つまり狭窄があれば必ず痛むわけではない。
では、なぜあなたの腰は痛むのか?
その理由のひとつに
腰椎のカーブがきつくなって

L4・L5に負荷が集中した結果
神経の通り道が
“常に圧を受けている”
があげられます。
腰椎に圧がかかり続ける姿勢に理由がある
人間の身体は、本来
腰椎だけで体重を支える構造ではありません。
江戸時代までの身体操作では、
- 肚でエアークッションをつくり腰骨をサポート

することで、
背骨にかかる圧を分散し、
保護していました。
靴と椅子による西洋化で腰痛が国民病に
ところが現代人は、
小学校から始まる「椅子生活」で
腰椎を守るために仕組みが
崩壊しています。
座りすぎで肚を構成する筋肉が衰える
ことで腰椎に負担がかかっています。
その結果として
その結果、
- 座ると腰椎にダイレクトに負担がかかる
状態になっているケースが非常に多い。
負の連鎖で足裏アーチを失い「間欠跛行」に至るケースも多い
私のところに来られる
脊柱管狭窄症から坐骨神経痛
から間欠跛行へと至った方の多くが
- 膝や股関節の深刻な痛み
- 外反母趾や内反小趾
という問題をどうじに抱えておられます。

この靴は左のかかとだけ極端にすり減っていますが、
① 狭窄 →背中丸め姿勢
② 骨盤が後ろに傾むいて「後ろ重心」で固定
③ かかと重心になり母趾が使えない
という負の連鎖の結果としてこうなっていました。
その結果として、
足裏アーチが働かなくなり

着地の衝撃が腰にダイレクトに伝わるため
少し歩くと痛くて歩けない
間欠跛行を引き起こしていました。
アーチ機能の回復で82歳でもジャンプできるカラダに!
足裏のアーチ回復
肚のエアクッション回復
のトレーニングの成果が出始めた動画になります
これまで腰椎4番・5番は、
衝撃や負荷に耐えきれなかった。
なので、本当の問題は、
足裏アーチと肚のエアクッションが潰れ
- 歩くたびに衝撃がダイレクトに腰椎へ
- 腰椎だけで身体の重みをささえている
という状況にありました。
なので適切な手順でリカバリーしていくと
MRI画像における狭窄はあっても
腰に痛みを伝えない構造になれば
ジャンプしてもOKなんです。
人間は機械ではない
私自身が、腰の長びく痛みで苦労した経験と、
その痛みを解消するために取り組んできた
トライアンドエラーの積み重ねで、
見えてきたことがあります。
それは、一般的に西洋医学や整体、運動療法
などで言われている
目に見えている症状=結果
と原因(一因一果)の関係改善だけでは
私たち人間の身体は改善しないことが多い
ということです。
現代の医学は機械論(要素還元主義)という
アプローチをとります。
これは、デカルトという哲学者が考えた
「複雑なものでも、それを構成する小さな要素に分解していけば理解できる」
という考え方に沿っていて、
- 身体を「機械」とみなす
- 病気を「故障」とみなす
- 治療を「修理」とみなす
というアプローチです。
近年よく耳にする「エビデンス」も、
この機械論的な枠組みの中で構築された実証科学の用語になります。
もちろん、これらが役に立つ場面は多くあります。
しかし、慢性痛のように
複数の要因が絡み合って生じる状態では、
それだけでは届かないケースが少なくありません。
私は、
「なぜ今も痛みが続いているのか」
「身体全体では何が起きているのか」
を、丁寧に紐解くことを大切にしています。
ここは、
“もう打つ手がない”と言われた方が、
もう一度、自分の身体と向き合える場所でありたい。
そんな想いで、日々施術に向き合っています。

【営業時間】
月曜日~金曜日 10:00~20:00
(最終受付19:30)
土曜日 10:00~17:00
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